人はデジタル?アナログ?

2014-07-25 『汗』はデジタル?

暑いから、『汗の話』ですが、見出し見て、何のこと?と思いますよね。

『デジタル』に対する言葉は『アナログ』ですね、電算的なもの機械的なものが「デジタル」、生物的なものは「アナログ」というイメージが強いのですが、そうとは限らないようです。   

人間の体には無数の汗を出す,「腺」があって、汗腺』と呼ばれます。

暑いときに水分を多く含んだ汗を出すのがエクリン腺と呼ばれる汗腺です。
脇などに多い、油やにおいのもとになる物質を多く含んだ物質を出す腺が、アポクリン腺です。

汗のイメージとして、一個の汗腺からだらだらと、とめどなく、つづけざまに汗が流れ出てくるという感じはありませんか?
実は一個の汗腺から出る一回の汗の量は、ほぼ決まっています。

少しの汗は、少ない数の汗腺からの発汗、多くの汗はたくさんの数の汗腺からの発汗です。

激しいスポーツなどで、コントロール不能なほどに汗腺が開きっぱなしになるような場合には当てはまりませんが、一般に汗の総量は、どれくらいの数の汗腺から何回汗が出たかという、”総数”の方が影響が大きいと考えられます。

つまり汗はデジタルでコントロールされているといえます

実は人間の体は、詳細に見てゆくと、結構デジタル的な要素が多く、突き詰めると結局ほとんど(全部?)がデジタル管理されているのではないかと考えられつつあります。

将棋と直観 (人間VSコンピューター)

チェスに続いて、将棋の世界でも、コンピューター(デジタル)が人間(アナログ)を凌駕しつつあります。
アナログには「類推する」という意味もあり、経験をもとにして、物事を推し量って考える、いわゆる直観とも称される能力は、第六感と呼んでもいいでしょうか、アナログ(人間)固有のもので、デジタル(コンピューター)にはまねのできない芸当だと考えられてきました。

厳しい局面において、直観、第六感こそが状況をひっくり返す底力であり、これがある限り、人はコンピューターに負けない、と信じられて来ましたが、ここにきて、その信念は大きく揺らぎつつあります。

最近では人間に特殊能力として備わっているとされる第六感も、”五感”が統合されたゆえに生じる、当然の帰結とされつつあります。
(第六感というとなんだかちょっと超能力っぽい響きを含むかもしれませんが実はそうじゃないよ、という事でちょっと悲しいです)

もはや将棋における人間の優位性は風前の灯です。

加えて、上に述べたように科学的な見地から様々な証拠は、”人”は実は”デジタルな生き物”だと示しつつあります。
同じデジタル処理のコンピューターとして考えるなら、情報処理のスピードは、もはや人と機械では全く比較になりません。

次の予想されるステップとしてコンピューターが感情を持つようなときがいつ来るか?
なかなか難しいことのように思いますが、そう遠くない将来のように思えてなりません。

2016-3-12 人間vsAI

”人間、風前の灯”…てな話をしていたら、今日のニュースでグーグル開発のAI「アルファ碁」が三連勝して、人間に勝ち越してしまいました。  
写真はそのAIを開発した、グーグルディープマインド社提供。
対戦相手は、韓国のイ・セドル9段、囲碁史上最強だと評される人。
下馬評ではAIがどこまでやれるのか?なんて雰囲気だったらしいですが開けてびっくり。
チェスの世界王者を陥落させた、ディープブルーが”情報戦”で勝った、と評されたのに対して、「アルファ碁」は相手の戦略戦術に即応して過去の経験を振り返って、最適な答えを見つけ出すというように、自ら学びつつ勝つという、”人間らしさ”が特徴とされています。
はたして、ホーキング博士が危惧するような、未来が来るのでしょうか?

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