デジアン Nmode XPM2F 2016年7月

院長はじめてのデジタルアンプ Nmode XPM2F

パネル前面にはスイッチ以外は、ボリュームと、入力切替だけ。

後ろの入力はアナログのみ4系統、スピーカー出力は一組、総重量6キロプラス、出力はたった11W(8Ω)ですが、スピーカーのドライブ能力はカタログ出力がデカけりゃいいもんじゃない?

お店では Nmodeのハイエンド機XPM100を聞かせてくれましたが、院長は既に製造中止の本機(7万円プラス也で譲ってもらう)を選択しました。

通常のアンプとは全く異なる原理のデジタルアンプ、発熱が無く、つけっぱなしでも天板は全く熱を持たず、電気代はそれでいて月100円程度と、まさに色んな意味で異次元のアンプ…。

最も肝心な音も異次元でした。

UDA1をDACとして、USB端子からウォークマンZX1で通常入力して、後ろからアナログ出力してXPM2Fに送ります。 ハイレゾ対応のUDA-1ですので、前面にUSB A端子裏側にB端子が有り、ハイレゾ含め、より高音質を望むときはB端子を使用でしょうか。

クレードル付けるとこんな感じ、(クレードルが)結構大きい。
 USB A端子とB端子の音質の違いを指摘する方は当然いると思います。

院長がスピーカー越しに聴いても、A,B端子の差は分かりますが、もしかしたらA端子経由の音の方が好みである、と断言する人が世の中には居るのではないかと思わされる音でもありました。

クレードルなしでのB端子使用中は充電されず、ポータブル端末はハイレゾ再生時には半端でなく電気を食います。

しかし、電気的なデバイスが加わることは、不確定要素が加わることだとも思います。
PCオーディオは、高級でない、廉価なパソコンを使う方が良い音であるとか、電源をアンプから少し離れた、違うコンセントから取るだけでも、都市伝説ではなく音質が変わります。
USBケーブルを変えるだけで音が変わりますし、長さもしかり、挙げればきりがありません。

…なんだかそれだけじゃないトラブルもあったりして、連続再生にはクレードル含めいろいろ注意が必要だと多少ウンザリ?              

院長の視聴環境はほとんどがリラックス仕様で、ごく稀にガチモードですので、使いこなしがシンプルである事も結構重要なファクターです。

…それはともかく

XPM2Fは原音の音量を推測して再生すると、ソースによってはボリュームは3時ころまで回りますが、院長の視聴環境では低域から高域まで本当に幅広く、”モニター”するというのはこういう音質のことなのかも、と思わされる再生音です。

なかでも中高域の情報量が半端でなく多く感じられます。
月並みですが、これまで耳に届いていなかった、埋もれていた音が表現され聴こえる…といったところでしょうか。
スピードと、緻密さ、情報量の多さ、しかしデジタルに有りがちといわれる無機質とは異なる音質。
スピーカーの大小に拘らず、モニター音質で淡々と鳴らしますが、低音も豊かで、ミョーな生っぽさもシッカリ残されていると感じます。

Z701 Modena BHBS との組み合わせでも情報量が格段に増えたのが容易にわかり、Modenaユニットと”箱”の特性とあいまって、院長の好むアコースティック系のソフトに関しては、XPM2Fとの組み合わせで院長のささやかな視聴環境では既にほとんど無敵!?の感じさえします。

Z800FW168HRとの組み合わせでは、もうほんのちょっと音量を上げれば、もはや何をか言わん…。
中音域の力強さに隠れがちで、うまく出しこなせなかった高域の詳細が、まんま緻密に再生されるスゴさ。
T250Dはこんなに凄いのか…。

…ところで

今回お世話になったのは、福岡は西鉄平尾駅近くにあるオーディオショップ『吉田苑』さんです。

院長のアンプが調子が悪くなったので正規取扱い店さんであるこのお店に相談しようと思ったのですが、経過の途中でデジタルアンプの方にも興味が湧いてしまいました。

L580は重量30Kg 消費電力270Wで発熱のあまり、内部のハンダが溶けて、パーツが怪しくなる形式、とは対極?の設計思想のデジアン。
お世話いただいたNmode XPM2Fは消費電力わずか7W、最大消費時でも18W、作動条件上、推奨は”つけっぱなし”でそれでも電気代月に100円程度、この夏の暑さでも本体は、天板も含めて暖かくもならず。
重量も6kgをチョット超すくらいなので、電車で来店した院長は周囲の目を少し気にしながらも、抱えて帰りました。

メールで一度連絡しただけの、一見の院長を丁寧にもてなしていただいて、最高の機種と環境で試聴させていただきました。
有難うございました。

音に関してのコメントはそれほど的外れではなかったとは信じておりますが、全然不勉強で突然来店したために、数百万のスピーカーだろうが、ン万だろうが十把ひとからげで感想を述べてしまいました。
後で気づきまして、なんだか話がかみ合わなかったのはその所為だったか、と大変失礼いたしました。

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