『海の幸』が居なくなる!?|大牟田市の耳鼻咽喉科立石医院

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院長日記

『海の幸』が居なくなる!?

院長日記

※青木繁「海の幸」久留米石橋美術館所蔵

ちょっと衝撃的なニュースでした。
久留米の石橋美術館所蔵の、「海の幸」を始めとして、重文、国宝級の作品含め960点が東京に移管されるという話です。
「わたつみのいろこの宮」も例外じゃありません。

ショックですね…。

郷愁と言われても、院長は学生時代から、国鉄久留米駅(現JR久留米)から、BS(ブリヂストン)の工場の脇を歩いて通学してました。

BS発祥の地であり、大学の敷地は石橋家からの寄付ですし、学会は石橋文化ホールで。

そして言わずと知れた、青木繁は、同級生の坂本繁二郎とともに、久留米出身の明治を代表する洋画家です。
本作は、久留米の石橋美術館にいくと、本当に当たり前のように迎えてくれます。
いい意味で”石橋漬け”の久留米、おらがクニの石橋さん、だから東京に行くよ、といわれてなんと言えばいいのでしょう。

市民会館ホールのカーテンに描かれていることもあり、あまりに我々には当たり前過ぎて、空気のような存在でしょうか、それが久留米に居なくなるとは、非常にさみしい、さみしすぎる!!久留米の文化は死んでしまうのか…!

青木繁22歳の作品、洋画にして、国の重要文化財、あまりに強烈な残光である。

2016年の秋、までは居てくれる(?)らしいので会いにいくなら皆さんお早めに…。

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