カチンコチン
院長の時々日記
今朝は霜がびっちりと降りていました。
大牟田は12月としては最低気温の氷点下4度位まで下がったそうです。
ホースの水はカチンコチン。
塀の上も、霜がキラキラしてました。
院長の、センスの限界で、何の写真やらわかりませんね、すいません。
朝窓の外を見ると、真っ白…、寒くって嫌だな、という霜ですが、植物にとっては大事な季節の洗礼でもあります。
パンジーや、ビオラなどは、一度霜に当たってシナッとならないと、良い花が咲きません。
辛い季節を経て、きれいな花を咲かせ、実をつけるという過程はとても貴いものなのですね。
でも寒いもんは、いくら尊くても寒い!と基礎代謝の落ちつつある院長は思ってしまいます。