もうなんと言うか…
院長の時々日記
16日未明午前1時25分、今度はM7.3の”本震”が発生。
前日はひどい地震だった、と思っていたら、深夜に比較にならない揺れに襲われました。(写真は時事通信より転用)
14日に始まって、次から次へ、もはや皆さんがニュースで見るように、とんでもないことになりつつあります。
熊本方面からの阿蘇の入り口にある、阿蘇大橋(通称;赤橋)が跡形もなく崩落しています。まさに茫然です。熊本城がダメージ受けたのと近いくらいのショックです。熊本側からの大動脈、57号線を長く緩やかに上り坂を登り詰めると、以前は赤く塗られていたので、ああ阿蘇に着いた、と思うと同時に目に入ってくる、印象的なランドスケープ構成要素でしたが、ニュースでも、俄かにはその場所であるということすら認識できないほどに、ものの見事に消失…。
道路までザックリと削り取られていて、復旧が容易でないことが一目瞭然です。
地震の影響で、何十キロも離れた湯布院でも大規模な被害が出て、遠くは岡山から、こっちも相当揺れたと即座に連絡が入り、マグニチュードが一つ違うだけで、放出されるエネルギーが32倍という桁違いになることを実感しました。
ここ大牟田では震度5程で、幸いインフラが大丈夫なものの、昨夜から地鳴りを伴う余震が起こりっぱなし。
建物に被害がなくても、睡眠不足になりかねない余震のひどさなので被災地の苦労が想像を絶するわけです。
専門家さんは、まだこれ以上の本震が来るかも、と言いますが、来ないことを祈るのみです。