特定警戒の県へ
お知らせ院長の時々日記
5月14日から福岡県は新型コロナの緊急事態宣言の県から、「特定警戒」の県になったと報道が有りました。
警戒レベルが少し下がったのは嬉しい状況ですが、正直どのように緩和されたのかが、いまいち分かりません。
確かなのは感染が収束するには、いまだかなりの時間を有するであろう事です。
「新しい日常」をいましばらく継続することが何より重要なのは間違いないようです。
かならず来るであろう感染の第二波以降がどのような形で発現するのか、福岡県の最南端の弱小市も、気持ちを緩めすぎないようにして行かないといけません。