PS5の”衝撃”?
院長の時々日記
※ソニーのHPから
SONYのプレイステーションが”5”になります。
発売は今冬からですが、遂にと言うか、スロットレスのタイプが用意されています。
さすがに、カッコ良くて、勿論横置きも可能。
サブスク、オンラインゲームに慣れた世代は、やっと?ああ、そう?と納得の感じかもしれませんが。
院長は子供たちの使い古しのPSをブルーレイのDVD再生機として譲り受けるような世代であり、不思議な感触です。
1994年に初登場したPSですが、7年ごとに、進化を遂げて、殆ど毎バージョン一億台の売り上げを達成します。
出現の度に価格の下馬評は8万などとささやかれても、実売は4万程度と据え置かれます。
PS(1)に比較して、たとえお値段据え置きでもスペックは雲泥の差があるでしょう。
対して操作する我々の,脳ミソの方は、ソフト、ハードともにそう変わるものではないですよね。