Z702-Potenza 組み立て(備忘録)
オーディオ・音楽関係院長の時々日記
スピーカーキットの製作は何台目になるのかな?
全然学習しないし、毎回何かが違って、何かが良いのです。
今回は16㎝の一発ですが、真ん中にツィーターが配置されている、変わり種の2Wayユニットです。
さてどんな音か楽しみです。
院長のポリシー、現場主義!
やってみないと、作ってみないと、聴いてみないと分からない。
プロテクターがかなりオシャレです
経年変化で、色?が変わるのかな?
展開図でわかるように、シンプルに平面を接着剤で張り合わせるだけの操作
工作精度が高いので、誤魔化しが効かない
作成者の腕前というか、アラまで、全部現れます
面への圧力をどんな風にかけるか…思案します
ツッコミでは、そりゃ圧力は”垂直”一択だろ?
※備忘録※
作製目標は「立体物」でありますが
個別対象は「平面」、力の加わる方向は「直線」で、力のかかる場所は「点」であります。
”点”で直線的に力をかけて、言うこと聞かない時は…
…少し中心をずらして斜力を加えて
…ジワッと、接着面をずらすように目論んで…、
…段差が無くなったら、速やかに一度圧力を解除して、
…再び可能な限り垂直方向に力を加え直して
…と頭で、身体で、考えて行動して…
接着面が指にかからなくなる位”平”フラットな状態になったら、ほくそ笑んで…
…10分休憩
…で10分後…
確かに面イチだったのに!…10分間に何が有った…
※備忘録※
接着剤は粘性、流動性があり、尚且つ”一定のボリューム”がある…とは、大概イヤになるほどわかっているつもりですが…
冷徹な結果にはめげる…
段差修正(ヤスリで削っただけ)しましたが、じゃあ反対側は凹んでるわけで、こっちは音漏れ(空気漏れ)なんかはどうなのかな…と心配は尽きません
一気に広い”面”を圧着するのは便利ですが、確かに使いこなしには、慣れやコツ、制約もあります
最近は音工房さんは”点”で抑えるクランプの複数使用を推奨されているようです。
なにをやってるの?…と聞かれそうですが、この形式のクランプは基本”点”で圧迫する方法なので。今回のサイズの広さの”面”を押さえるには、どんなもんかな?と、とっかえひっかえやってみてます。
※備忘録※
手持ちのクランプありったけ、五種類7本を動員して押さえてますが、自分の不手際な作業を考えると、最低でも8~9本はあったほうが、出来上がりが安心できるのではないかと、感じてます(個人の感想です)
ちなみに当方が使いやすく、力が加えやすいのは銀色の金属製のヤツ(メーカー忘れた)
その他のものはより廉価ですが、プラの素材が、力を入れすぎると、ギア的なところがメリッと言います…(言いました)
エア漏れ云々が気になりますので、音道の隙間で手が届く範囲はタイトボンドを塗り込んだり、流し込んだりします。
…と思ってたら
ダクト穴から底に鬼目ナットの”穴”が見えます!
…そう、1個、底板を裏表に貼ってしまったのです
ああ、やっちまった…ですが、もう最近この程度の失敗では驚かなくなってしまいました。
そうです!結果(音)がすべて!!経過(失敗)を楽しむ事も大事です。
手が、指がつりそうになりながらコイル、コンデンサー類を設置します。
今回のボードを外せば、コイルやコンデンサーを変更して、グレードアップが図れるわけです。
完成!
製作日数は延べ2日
製作時間は4時間+6時間の、計10時間くらいでした。
引き続き、慣らしに入りますが、まずは緊張の鳴らし初め
しかして、その第一印象は…
…視聴編に続く…
オマケ…
院長のスタンダードモニター 音工房Z Z800 とのサイズ比較
Potenza が少しスリムですが、背が高く、奥行きが有ります
この辺が低音に利くのかな?



















