『優』釣行
院長の時々日記
久々の釣行、遊漁船『優』の吉村船長にお世話になりました。
前日の七里での釣果が芳しくなかったとのことで、”国境の島”まで足を延ばしてくれました。
出船してから途中漁礁を探りながら3時間半ほどで到着。
写真は対馬南西端の豆酘崎(つつさき)ですが、壱岐と違って山がちな地形が一目瞭然。
丘の上に豆酘埼灯台、右の海の上に立つのが、旧豆酘埼灯台です。
多くの漁船に交じって、頑張ってシャクリ続けました。
狙いのヒラマサの大型は姿を見れませんでしたが、一日中アタリの続く楽しい釣行でした。