反省、反省…
院長の時々日記
8月になって、暑くてなーんもしたくないと思っていたら、色々不具合が…
ヘッドライト(額帯鏡)のボタンスイッチが、急にバカになって、点いたり、点かなくなったり、診療中だったのであわてて片手で押したまま、片手で診察してと、ちょっと間抜けな状態に…。
DIY派?の院長は、診療終わって、パーツ交換。
医療用で純正品といえど意外と汎用のもので、ネットで検索すると、あ?これ?というのがでてくるものです。
多分毎日100数十回はオンオフするので少なく見積もって月にざっと3千回、一年で3万回超で二年半、耐用回数は知らないけれど…、一個何百円かのパーツ、前回は一年ほどで交換と、当然当たり外れは有り。
交換時に驚いたのは、使用されたハンダの”硬さ”なかなか溶けなくて、手元が熱くなってパーツが心配になるほど。
逆にパッと溶ける手持ちのハンダが不安になった院長でした。