『優』釣行
院長の時々日記
二か月ぶりの釣行、遊漁船『優』にお世話になりました。
朝はうねりが残っていましたが、割合早い時間におさまってきましたので、船長が頑張って少し遠出をして、ポイントを回ってくれました。
数日前まで釣果が厳しかったようですが、この日は魚のご機嫌が少し良かったようです。
院長は最初のポイントでいきなりそこそこの型をバラしてしまって結構凹んでいたのですが、その後は幾分持ち直して有り難いお土産をお恵みいただきました。
ベイトはイワシ、まだ脂肪もそれほどついていないせいか、数キロでも青物らしい引きで、底潮がおかしくても、シャクリ方でヒラとブリの多少の釣りわけの出来る良い釣りが出来ました。