はやぶさ2カプセル帰還|大牟田市の耳鼻咽喉科立石医院

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院長日記

はやぶさ2カプセル帰還

院長日記

2014年に打ち上げられた『はやぶさ2』のカプセル回収が成功。

初代に比べてあまりに順調(に見える)なミッションのため忘がちなのが申しわけない。
小惑星リュウグウに着陸した時には、”初号機とは違うのだよ、初号機とは!”という、わかる人にはわかるJAXAみずからのコメントが炎上しそうな自負と誇りに満ちたミッションでした。

 

 

回収された『はやぶさ2』のカプセル

 

 

 

 

初代「はやぶさ」が同じオーストラリアのウーメラ砂漠上空に帰還したのが十年前の2010年。
4基のイオンエンジンのうち3基に故障発生、イトカワ着陸、サンプル採取などで次々にトラブルに見舞われ、ミッションの完遂自体が奇跡とも思われましたが予定から3年遅れて、満身創痍の帰還を果たした「はやぶさ」は2010年6月13日に大気圏に突入しました。

この時、無事に分離した子カプセルからわずかに遅れて並走しつつ、力尽きたように爆散しながら燃え尽きてゆく母機『はやぶさ』の姿に院長は、はからずも涙が止まらず、号泣状態となってしまいました。

今回「はやぶさ2」母機は大気圏突入せず、新たな小惑星1998 KY26向けて飛行を続ける予定。
小惑星到達予定が2031年というから、2021年に迎える設計寿命7年をはるかに超えます。
お疲れ様というか、まだ働かせられるのか…という気持ちと相半ば。
ボイジャーにも抱く同じような感情移入は年寄りの常であるので、ご容赦ください。
『はやぶさ2』に幸あれ。

※画像はいずれもJAXA資料から

 

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