JMAT 出務
院長の時々日記
院長は月に一回程度ですが、JMATの新型コロナ宿泊療養施設に出務します。
2月20日時点で福岡県下では12の療養ホテルが稼働中。
大まかには各施設に100人程度の患者さんが療養しており、毎日20名程度の患者さんが入れ替わります。
現在県下の新型コロナの発生件数は毎日3000件以上。
全員は入所できないため、主に軽症(~中等症)で自宅療養が難しい方が入所の対象になります。
デルタ株に比較して症状は軽い傾向にありますが、それでも要配慮者(軽症では無い方)は、必ず一定割合発生しますので気は抜けません。
加えて福岡県下でも毎日数千という、感染者数全体の分母が大きいので、”自宅療養が難しい人”という内容には、これまであまり無かった、様々な基礎疾患が含まれることになります。
療養施設からの救急搬送は減りましたが、正直ホテル療養で大丈夫なのか?と言う状態の方の入所も度々…。
頭を悩ます事も結構ありますが、ウイルスも生き物、”現場”は引き続き、そしてこれまで以上に入所患者さんの対応には、”柔軟に”対応することが求められます。