Z702-Potenza 試聴編 (備忘録)|大牟田市の耳鼻咽喉科立石医院

  • 0944543260
  • 【診療時間】
    月・火・水・金 9:00~12:30/14:30~18:00
    木 16:00~19:00
    【休診日】
    土曜/日曜/祝日

オーディオ・音楽関係

Z702-Potenza試聴 (備忘録)

オーディオ・音楽関係院長の時々日記

※鳴らし始めて9日、小中(大)音量でほぼ鳴らしっぱなし

今回のPotenzaは構成は、同軸2Way(251×470×297 11㎏)
比較のスピーカーは主に DIATONE DS-4NB70(270×473×289 17㎏)2Wayの構成とサイズは少し似てるでしょうか

DS-4NB70の音の性質はややモニターライク。経年で幾分角が取れたようですが、シャープな表現と、バランス、スピードは健在です

※…で以下、偉そうに…実際は楽しんで聞くのが精いっぱいです

Lina Nyberg 「CLOSE」

まず最初の一枚
ピアノ伴奏だけのボーカルを選択
ピアノが、夭逝したエスビョルンスベンソン。
彼の寄り添う丁寧な伴奏も聴きどころと思います。

試)聴き始めてすぐ、”聴きたい音”がいつもより心持ち大きな音量の方が、馴染む感じに気づきます。ボーカルという音楽のサイズとして、もう少し小径のユニット選択した方がベターかもですが、あえて選択。なおユニットの特性上か、リップノイズは大き目に感じました。
結果、ピアノ音のサイズ感やボーカルもやや大ぶりに感じる?のかな

 

菊池ひみこ 「Don’t Be Stupid」

「Tear Drops」淡々と刻むベース、パーカッションも試聴に分かり易いですが、主役はヤマハのピアニカ。
小学生が帰宅時に吹きながら歩いてるイメージ

試)馴染んだピアニカの音が院長には、Potenzaの定位感と、逆に、だからの音場感、再生音の明確さ、優しさが入り混じって、夕空広がる学校帰りのピアニカが思い出され、沁みます…題名通り、涙…

 

ヴァーツラフ・ノイマン 「新世界から」

「新世界から」で院長の好きな演奏の一つ
抒情的な表現まで考えると、選びたくなります。

試)そしてさらに、そこそこの音量で奏でるとなれば、至福の音楽を体験できます。
単楽器よりも、オーケストラ等の再生がより得意なのかも。第二楽章は別名「家路」…これまた、夕日が目に浮かび、比較的素朴な演奏も相まって、涙が出そうなメロディーと感じます。

 

トルシュテン・ニルソン 「CANTATE DOMINO」

今回の驚いた一曲は「Julsang」でした。
クリスマスなどよく聴くメロディー、邦題はなんていうのでしょうか?

試)Z800、DS-4NB70他で、散々聞いてたはずですが…、
コーラスがこれほど存在感をもって迫って来るのを聴いたのは初めてかな…
錯覚でなく、コーラスの各パートのラインまで分かれてる様が”見えます”
良いのか悪いのか…口の悪い人は、コーラスやオケで、混然一体とならない聴こえ方、鳴り方はヨロシクナイと評しますが…
ともかく、鳴りっぷりは興奮物の一曲でした

 

ピーター・ウィスペルェイ「無伴奏チェロ組曲」

評価を上げたり下げたり。
Potenzaで、気になった一枚

演奏の調律がほんの少し低い
演奏自体はオーソドックス、録音は少しホールトーンを含んで、中音領域がやや厚く、当方の最も好きなチェロ組曲の一枚。

試)Potenzaでは音のピュア度が(ピュア度とはなんぞや?)院長のよく聞くチェロの音とは少し異なって聞こえます。強音で高域の程度が際立つことがあり、それが常時でなく、時に顔を出す感じ。(一応念のため…良い悪いでなくて。好みの問題です。)

 

…以下、放言メモ書き・備忘録

〇モニター音質ではない(肯定意見)
〇聴いてると知らず知らずに音量が上がる(上げたくなる)
〇ユニットの性格か、音量等で高域の印象が変わる。ピーキーに感じたり、やさしく感じたり
〇低音は16㎝として十分、Z800他よりふくよかな印象。音量を上げると低音の角が取れる?もちろんバランス次第
〇思った程ピンポイントの再生にはならない
〇音量で音の印象が変わるので、楽曲、演奏でボリューム上げたり下げたり
…その他

 

 

 

その他のリンクはこちら

ページトップへ戻る