火入れ
院長の時々日記
今年初めてわが社で”ストーブ”に火が入りました。本格的な冬の訪れなのでしょうか。
ちょっとレトロなストーブです。
暖房が入ると今度は気になるのが”湿度”ですね。
風邪やインフルエンザの流行は、気温の低下だけでなく湿度の多い少ないに、より影響されると考えられています。
気温の低下に伴い下がった湿度は暖房で温められるとより低下しますので、室内でお肌はカサカサ、服はパチパチと静電気が起こります。
湿度は50%以上が理想と言われますが、中々難しく、推奨値として『40%以上』というのが目安になりそうです。