原点回帰?Z601-Modena(V3)キット
オーディオ・音楽関係
オーディオ全般かもしれませんが、ある程度手持ちの音に慣れると、新規にはなかなか手が出にくいかも。
2015年頃に音工房Zの、Z601-Modenaという8㎝径の単発ユニットスピーカーを組み立て、その後自分のシステムをバージョンアップしてきた思い出の一台です。
今回Z601(V3)という、一連の同じモデルに見えるスピーカーが、箱から、スピーカーユニットの刷新、念入りなチューニングが施され、全く別のモデルと呼べるまでに生まれかわりましたので、購入して聴いてみました。
※音工房ZさんのZ601-Modena(V3)のHPは⇒コチラ
丁寧な梱包で届きました。
出てくる音が心配になるくらいのコンパクトさ加減が分かりますでしょうか?
なぜこれで、融通無碍な音の再生が可能であるのか理解不能…
さて、作製時間は5時間位と予想して始めます
毎度、パーツの精度は極めて高く、キレイに貼り合わせさえすれば、すべての”面”と”角”はツルツルに仕上がるハズ!
ボンドはいつものタイトボンドを使用します
…が、折り紙を思い浮かべれば予想が付く
ある一か所に破綻が生じれば、それは出来上がりまで全てに影響を及ぼします。
そう、出来る人には出来るけど、出来ない人には出来ないのです。
個人の意見ですが、貼り合わせの作業は、”面”で行いますが、クランプ等での固定時にはしばしば”点”の要素と同じくらいに”面”に対して意識すべき、と感じて作業します。
→MDF素材は表面がツルッとしていて、ボンドを吸いにくいので、斜めに力が逃げると気づいた時にズレとして現れます
確かにそんな、サイズ感
…早速、丁寧に貼ったつもりなのに、圧着外したら出現する”無かったはず”の”段差”にズレ
久しぶりだから?
なんだか以前の製作のコツ、なんぞ忘れてるのかな…
こうなると小手先では”修正不能”…(泣)
ゆっくりと進められる作業は、さながらなますを吹くが如く
それでも、クランプを外した後に、つるりと、完全にフラットに貼り合わされた面が出現した時には、えも言われない満足感に浸ることが出来ます。
…オマケ(備忘録)
音道の関係で、フラップ状の部分もあって、内側へ抑え込まれたようになることがあります。
接着時に修正しようと気楽に考えていたら、本番では工具も入らず、てこずることも
ネジ状のものを打ち込んで引っ張り出すか、鋭利なものや、コの字型の工具を差し込んで持ち上げれるのかな…とか思っていたら、意外とクリアランスが少なくて、苦戦することもあります
割合確実で安心できるのは、腕力(指力?)、足の力、体重…、同一姿勢を自分が我慢すれば、対象を破壊もせず、自己責任と納得も行くし、愛着も湧きます(笑顔)
…早よう固まれ…と念ずるの図
…で、
結果、作製時間は7~8時間程度
(スペースの関係で、広げっぱなしが出来なく、いつも床に拡げて、一気に作業しますので、膝や腰が…)
日付変わりましたので、少しエージングの音入れをしながら、明日気になった隙間の目張りや仕上げをします。
箱が乾くのを待ちながら、明日以降の音の変化を楽しみにしましょう。
試聴記は慣らしの後、お盆明け位になるかな?
オヤスミナサイ














